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様々な症状の方へ的確なアドバイスを行うために
漢方で重要なのは「病気を知る」ということ。漢方はもちろん、現代医学や新しい治療法などの知識も必要になります。
ですから、さまざまな情報源を吸収する姿勢が大事だと考え、日々、知識を深めることに努めていきたいと考えております。
こんなお悩みに対応しております。
女性
生理不順、生理痛、子宝相談、更年期障害、冷え症、便秘、痔、 膀胱炎、にきび、肌あれ
子ども・大人のアレルギー体質
花粉症、アレルギー性鼻炎、蓄膿症、喘息、アトピー性皮膚炎
中高年
腰痛、ひざ関節痛、神経痛、リウマチ、耳なり、難聴、疲労、食欲不振、 逆流性食道炎、糖尿病、高血圧、乾燥肌
あらゆる世代に
胃腸病、便秘、痔、風邪、肝臓病、腎臓病、皮膚病、虚弱体質、 神経症、不眠症、眼疾
いわき漢方堂のカウンセリング
カウンセリングによるお客様とのコミュニケーションを大切にしています
また、「カウンセリングができるお店」を目指しておりますので、お客様にもさまざまな質問をします。一見病気には直接関係しないようなことも含まれるかもしれませんが、お客様の体質・健康状態を知るための大切な指針となりますので、お客様としっかりとした信頼関係が築けるよう、日ごろから努力したいと考えております。
心を込めた親身な対応を心掛けています
お客様に接する際は、親身になって相談に乗ることを心がけています。親身とは文字どおり、“親の身”になるということ。言葉では簡単ですが、単にモノを売ろうという姿勢では、子を慈しむ親のように接することはできません。病気というのは、つらいことや悲しいことがあったときに、その人の一番弱いところに症状を起こすものです。病気のつらさに共感する“心”を持ってお相手できるよう、心がけたいと考えております。
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