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がんについて

現在は2人に1人が癌になる時代です。私の母も何の症状もないのにある日、突然、黄疸が出て「胆管がん」が見つかり余命半年の宣告を受けました。


病院での治療と併用し、漢方、自然製品、温熱療法で身体にやさしい治療と栄養療法をする事で、1年半以上も痛み等もほとんどなく、元気に過ごせました。


母の「胆管がん」が見つかり余命宣告された時、薬屋なのに「がん」という病名に不安や恐怖を感じ、てんやわんやだったことを記憶しています。



その時に思ったことが「がん」になっても適切な治療につなげるためには正しい知識が必要だと思ったこと。

また「がん」という病気を理解することで少しでも不安や恐怖が軽減されるということ。


さらには少しでも「がん」にならいように予防することの大切さを痛感させられました。



がんは日本人の死亡原因の第1位を占めている病気です。

治療実績は年々改善しているとはいえ、まだまだ生命を脅かす怖い病気には変わりありません。

食生活の欧米化が考えられ今後も増加すると予測されています。



がんの原因


私たちの身体は約37兆個2000億個の細胞でできており、毎日3000億近く 細胞が新しく生まれ変わっています。


その正常細胞は遺伝子をもとに正しく細胞のコピーがされ生まれ変わりますが、発がん物質などの影響で遺伝子が突然変異し、「コピーミス」が起こることがあります。


このコピーミスが「がん」のはじまりです。

ただし、コピーミスが起きても、すぐにがんになるわけではありません。



健康な人でも1日約5,000個のコピーミスが起こっているといわれています。


通常、コピーミスで生まれたがん細胞は、健康であれば体の生体防御機能によって攻撃されて死滅します。

ただ生体防御機能は加齢や生活習慣、環境、ストレスなどで低下するため、がん細胞への攻撃が弱まっていきます。



結果として、がん細胞が増えていき、癌特有の数々の症状を発症してくるようになります。

とくに加齢により「癌」が発生しやすくなるのは、この生体防御機構の低下もひとつと考えられています。




がんは10年から20年かけて発症


発生したがん細胞が「生体防御機能」(免疫細胞)を掻い潜り、増殖して「がん」と診断されるまでには、平均10年から20年という年月がかかるといわれています。


「がん」と診断される腫瘍は1グラム、約1センチの塊です。


その細胞数は約10億個です。



ある時発生した1つのがん細胞は30回の分裂を繰り返して大きくなります。

比較的ゆっくりとした進行です。


しかし、その後の分裂速度は速く1センチの「がん」が、2センチになるのにたった1年から2年なのです。



「がん」の塊が2センチより大きくなれば、「体の生体防御機能」が癌細胞を全部取り除くことは難しく結局は「がん」となってしまいます。




生体防御機能(病気に対する抵抗力)について


1. 生体防御機能=病気に対する抵抗力(抵抗体力)

生体防御能は、外から侵入してくる細菌やウイルス、体内で発生する癌細胞、役割を終えた生理活性物質や古くなった細胞などを処理するシステムです。


このシステムは、病気にならない、なりにくい、病気から速やかに回復する、病気の進行を抑える、そして同じ病気に2度かからないようにするなど健康を維持する上で大変重要な働きです。


生体防御機能を維持する担当細胞は、血液の中の白血球成分です。



2. 生体防御機能の主役

生体防御機能を維持する担当細胞は、血液の中の白血球成分です。


血液細胞は、

赤血球(酸素を運搬する)、血小板(血管の修理)、白血球(免疫担当細胞)から構成されています。


種々の白血球細胞がそれぞれの得意分野の異物を処理することにより効率的に生体防御機能を働かせます。


白血球細胞の作用例

・感染症を起こす細菌などは、好中球が処理します。


・好中球で処理しきれない細菌は、抗体が処理します。


・腫瘍細胞は、NK細胞やT細胞が処理します。


・古い赤血球は、脾臓のマクロファージが処理します。



3. 生体防御能力の変動

・生体防御機能は、年齢に応じて変動します。

 抵抗力の低い時、病気が多くなります。


・生体防御機能は、下記の様な要因により影響を受けます。


・[1]栄養状態、食物選択

 [2]ストレス

 [3]化学物質の暴露

 [4]医学的治療(抗生物質、放射線、抗癌剤、手術など)


・年齢相応に生体防御能を保ち、各種疾病を予防することは重要な事です。


・長寿のヒトは、生体防御能が高いと言われています。


・40才代のヒトは、10才代の半分の生体防御能です。(抵抗体力の曲がり角)




がんの特徴


癌は、慢性炎症である事が現代医学でわかっています。


因みにリウマチ・アトピー・糖尿病・高血圧・高脂血症等、生活習慣病から自己免疫疾患、アレルギーも慢性炎症とわかっています。


新しい血管を作り増殖します。


筋肉の分解因子を増加させ、全身を消耗させます。



新陳代謝せず、古くなりサビついたり、傷ついたりしている細胞も自殺せずに生き残り増殖し続けます。

主に糖質を栄養として活動します。




がんの治療


手術、化学療法(抗がん剤)・放射線治療など



がん治療に役立つこと


生体防御機能

免疫細胞は、ウイルスや細菌・がん細胞から身体を守っていますが、その機能が衰えると病気になってしまいます。


身体に備わった、この生体防御機能をしっかりと機能させるためにも、普段から生活習慣にきを付け、身体を健康に保つことが大切であり積極的に「生体防御機能」を活性化しておくことが有効です。


血行改善

十分な栄養を摂取しても、血液の流れが悪くては全身に行き渡りません。


また、生体防御機能が十分に機能するためにも 血行の改善は不可欠です。


活性酸素

 DNAに不可逆な傷がつき、複製にみすがおき癌遺伝子となり、細胞をがん化させる最大の要素が活性酸素といわれています。


体内の活性酸素を除去するのが大切です。


メンタル

がんを治す上で最も大切なことは、患者さん自身が「治る」と思っていることです。


患者さん自身が、「治る」と思っているか「無理だ」と思っているかによって同じ病期・状態でも結果は大きく変わってきます。


ストレスはがん治療において大敵です。


ストレスの受け止め方やストレスを上手にコントロールし自律神経を安定させ免疫細胞が正常に働くようにすることが重要です。


栄養

最終的に癌細胞を押さえ込むのは手術や抗がん剤・放射線ではなく患者さん自身の免疫力・治癒力であり、栄養と密接に関わっています。


生命の維持、癌と戦う為に必要な体力をつける為、医師の治療に耐える為にしっかりと栄養をとり(主にタンパク質・ミネラル・ビタミンなど)体力・免疫力・気力を増進させること。


さらに糖質や発酵食品を控えることなどが大切だと思います。



最後に


完治を目指す勇気と希望を持ってください。まだまだできることは沢山あります。


漢方、自然製品、温熱療法、栄養療法などで良くない体内の環境を変えさらに免疫細胞を元気にさせことで癌細胞と戦う力をつける事は病院での治療(抗癌剤、手術、放射線等)とは違う角度で癌治療に役立ちます。



経験豊かなスタッフが心より寄り添い、食養生から生活習慣まで、しっかりフォローさせていただきます。







当店は完全予約制となっております。

カウンセリングと説明をさせていただきますので、まずはお電話でご予約をお願いいたします。







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