「瘀血」状態を自然の力で「活血」! 

更新日:5月14日


 

血液が滞った状態を、漢方では「瘀血(おけつ)」と言います

 

からだのすみずみまで酸素や栄養を運んでくれる大切な役割を担っているのが血液。


それだけに、その血液が滞った血行不順の状態になると、さまざまな病気を引き起こしやすくなってしまいます。漢方では、この状態を「瘀血(おけつ)」と呼んでいます。中高年だけでなく、20代・30代でも、ストレスや食生活の乱れ、運動不足、喫煙、飲酒などが積み重なって、気づかないうちに進行していることがあります。


目の下にくまができたり、舌の裏の静脈が紫色に腫れたりしたら、それは「瘀血」かもしれません。頭痛や肩こり、めまい、動悸などのつらい症状が現れることがあります。「瘀血」のサインを見逃さず、きちんと改善に努めましょう!


 

血流をスムーズにする「活血力」で「瘀血」を解消しよう

 

さまざまな原因で引き起こされた「瘀血」を解消して、本来のイキイキとした血行に戻すはたらきが「活血」。活血は日々の生活改善が重要ですが、漢方でも活血のはたらきを高める効果のあるものがあります。


その中でも、近年注目されているのが「丹参(タンジン)」。日本ではあまり知られていませんでしたが、「丹参」には活血するはたらきがあり、中国では古くから使われてきた生薬です。また「川芎(センキュウ)」「芍薬(シャクヤク)」「紅花(コウカ)」などにも同様に活血するはたらきが期待されます。

「木香(モッコウ)」「香附子(コウブシ)」についてはからだのなかで滞った気を通すのに関わると言われています。



自然の力を含んだ6つの生薬からなる「活血薬(かっけつやく)」に分類される処方です。

「活血薬」は、体内の滞った状態の血(瘀血)を、スムーズに流すようにはたらき(活血)、体を正常な状態へと改善する作用があるとされています。




 

≪商品情報≫

冠心逐瘀丹(かんしんちくおたん)「第2類医薬品」


血行改善で健康づくりをサポート!


【商品スペック】

特長

中年以降又は高血圧傾向のある方の頭痛、頭重、肩こり、めまい、動悸の改善を目的とした生薬製剤です。

成分

効能

用法・用量